顔色と内臓の関係の続きです。 肺ー白 これは肺が病んでいる(働きが悪い)時は、顔色は白くなるという東洋医学の見方です。 東洋医学でいう肺は広い意味があり、肺はもちろんのこと、鼻、喉、気管、皮膚などの 呼吸器を含...
顔色と内臓の関係の続きです。 肺ー白 これは肺が病んでいる(働きが悪い)時は、顔色は白くなるという東洋医学の見方です。 東洋医学でいう肺は広い意味があり、肺はもちろんのこと、鼻、喉、気管、皮膚などの 呼吸器を含...
顔色と内臓の関係の続きです。 脾ー黄 これは、脾(消化器)が病んでいる(働きが悪い)時は、顔色は黄色くなるという 東洋医学の見方です。 顔色が黄色みを帯びているのは、胃腸の働きが悪い人に多いものです。 胃腸が弱...
顔色と内臓の関係の続きです。 心ー赤 これは、心臓,、脳が病んでいる(働きが悪い)時は、顔色が赤くなるという東洋医学の見方です。 いつも赤ら顔になっている人は、心臓の病気の予備軍になりやすいと考えられています...
前回の、顔色と内臓の関係の続きです。 肝ー青 これは、肝臓が病んでいる(働きが悪い)時は、顔色が青くなるという東洋医学の見方です。 顔の皮膚が青っぽく見えるのは、血液が汚れて黒ずんでいるためなのです。 黒ず...
身近な薬草といえば、何といってもドクダミです。 生薬名は「十薬」といい、あの独特の臭気を放つので、どちらかというと きらわれている草かもしれません。 生命力が旺盛で、少々湿気のある所に繁殖してます。 当院の裏にも、この季...
朝起きて、鏡の中に写ったあなたは、どんな顔色をしてますか? 日頃から自分の顔色は、自然にチェックしているのではないかと思います。 疲れや寝不足などでも変化してきます。 実は顔色と内臓の働きには、一定の法則があります。 東...
こんな経験はありませんか? 検査値に異常がみられないが、自覚症状がある。 自覚症状はないが、検査値に異常がある。 これらは、病気にはなっていないが、健康ではない状態といえます。 いわゆる病気の前段階であり、「未病」と呼び...
まごめ治療院
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